これからの住まいと住宅専門家の展望

 全建総連福島で開かれました、建設業人材育成セミナーに参加してきました。

 趣旨を要約しますと、、
 作って壊す時代」から、「良いものを大切に使う」時代に移り変わる今、顔の見える工務店、消費者の信頼にこたえられる工務店になるために、工務店が持っている技術・技能を消費者にきちんと伝える技術を習得するための研修として、大手住宅メーカーに負けない営業力をつけるためのスキルアップの研修プログラムとなっております。

 その一回目は、「これからの住まいと住宅専門家の展望」と題しまして、福島大学共生システム履行学類、教授の鈴木 浩 様より、お話を頂きました。

 今後、住宅ストックが年々増加していく傾向にあることは、周知の事実でしたが、今後新築着工件数が大幅に減少する中で、工務店や大工さんは何をしていけば良いか。

 新築住宅の着工件数が減ることについては、リフォームを主とするものからすれば、あまり影響は無いと考えますが、講義では、余った住宅ストックをうまく活用して、住生活の質を欧米並みに引き上げていくには。そして、その中で、われわれ工務店や大工さんたちは如何にして生きていくか。
 ある自治体の取り組みなどを交えながらの講義でありました。

 大学の先生からの講義を受けるのは久しぶりでありましたので、少しではありましたが有意義な時間を過ごす事が出来ました。

 次回は今度の土曜日ですが、仕事の都合の為参加出来ないのが残念であります。





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