建設業者が使用している書式はいろいろとあるのですが、
一般のお客様に対しては必ずしも、その書式が適当なのであるのかと思います。
例えば見積書、建設業者の間では、その項目が、例えば建築一式工事というのがあって、その下に、木工事や鋼製建具工事や土工事、基礎工事、、、、、と続きます。そして、リフォームする数の多い水廻り等の改修は、主に給排水衛生設備工事となり、それに大工さんの工事などが絡んでくると、それは、前述の通り、建築一式工事となります。
これらは建設業者の間では当たり前の事なのですが、この書式で一般のお客様に見積書を作ったら、お客様に解っていただけるのだろうか?
そんな事を考えたりします。
例えば、浴室改修工事と言うのを大きな項目で作って、その中で、建築一式工事や給排水衛生設備工事、電気設備工事等としたほうがわかりやすいのかなと思います。
ただ、設備(電気も)工事などは、比較的大きな規模になってくると、簡単に、浴室改修やキッチン改修と分けることができない場合も多いので、その辺は、その時々やお客様によって、工夫をしなければならないのだと思います。
工程表に関してもそうだと思います。
建設業者のいつもの書式をそのまま使ってお客様に説明するのは限界があると思いますので、これもその時々によって工夫が必要と思います。
自分がリフォームを始めたころから、常に考えていることではあるのですが、いかにお客様に解っていただける資料を作るのかは、今までも、そして、これからも、大きなテーマであると思うのです。